自分

33歳

夢を見たんよ

今朝の夢

 

最初はレジ打ちしてた

何を売っていたのか全く覚えていないけど

お客様からここは店内で食べられるの?と聞かれたのでレジの真ん前にあるテーブルへ案内した

3人客だった気がする。

おばさんとおばあさんと小さい子供

次のお客様が来たからまたレジ打ちへ戻る

 

従業員が数人床に接した壁の小さい穴の前に集まっていた

どうやらみんなその穴をはって出て壁の向こうへ行ったようだ

レンガなのかタイルなのか素材は覚えてないけど長方形のブロックを組み合わせた壁

壁の穴はどう見ても人が通れる隙間じゃない

下でお客様がもめているみたい

何とかサラダを注文したいらしい

サラダの名前が聞き取れずお客様の後をつけて注文をきいた。

先輩に伝えるとそのサラダは午前中で終わりらしく出せないとのこと

先輩がお客様に伝えに行くと既に代金を支払った。しかし1円少なく払ってしまったと主張している

1円は払うからサラダをください。

こちらのサラダは午前中のみの販売となっております。

先輩は無理だと説得していたがあまりにしつこかったのか

いい加減にしてよ無理だって言ってるでしょ!

と口にしたあとハッとしていた

先輩の先輩が失礼のお詫びをしに急いででてきた

先輩は先輩に注意されてお客様にお詫びをしてた

 

このお店の構造はだいぶ変わっていて

1階はどうやらご飯屋さんで2階がある

外から上がれる階段と店内から上がれる階段がある

階段を登るとレンガ積みされているの人の通れない穴の空いた壁のみが建っている

2階が┸こういう状態

壁には穴の他に大きい窓がついている

外は猛吹雪で窓に雪が積もっている

 

いつの間にかお店の外にいた

外からお店の方を向いていた

女の人か吹雪の風で飛ばされ雪の上を転がっていた

とっさに手を掴んでその人を捕まえた

 

 

目覚ましがなった。

目が覚めてしまった、夢の中の事だからハッキリとは覚えていないけど

多分こんな感じだった。